泥沼離婚劇・娘は洗脳された? 【フランス】

発端は両親の離婚!


今年 9 月の事件なのですが、
今日の新聞に載っていたので
取り上げました。


11年間、娘と逃走していた母親が
今年の 3 月にスイスで発見されました。


この事件は、
元は 1 組の夫婦の離婚が発端です。

夫婦は 2008 年に
離婚手続きを開始しましたが、
子どもの親権をめぐって
法廷で闘争を繰り広げていました。

その後父親のアラン・ショーヴェは、
2010 年に娘の交互親権を獲得しています。

その前に母親の
Priscilla Majani (プリシラ、マジャニ)は、
父親を娘のレイプ、
性的暴行で訴えていました。

ただこれらは裁判所から
却下されています。

そのため母親は、
医学的および心理的専門知識から
『不安定である』と認定されました。


2011 年、2 月 26 日
元軍事技術者だった彼女は、
当時 5 歳だった娘と一緒に
ヴァールのカルケランヌから
逃走しました。


逃走中の 2015 年と 2016年 に、

トゥーロンの裁判所から、

・ 未成年者の非代理人

・ 中傷的な告発

・ 子供の誘拐

の罪で 3 回判決を宣告されています。




誘拐され疾走した娘!


彼らは、あちこちすみかを
変えていたようですが、
5 年ほど前から身分を偽って
スイスのヴォー州に住んでいたようです。

今回、偶然に交通検査中に
ジュネーヴ湖畔で発見されました。


パイロットである父親は
娘が自分に会うことを
拒否する理由を、
このように述べています。

「『宗派が機能するカリスマ的な
プロテスタント共同体』の中で
10 年近く住んでいたため、

カミーユ(娘の名)は
母親に洗脳されました。

彼女が築き上げてきたものの多くが
嘘であることに気付いたとき、
彼女の世界は崩壊するだろう。

娘はおそらく、
母親と一緒に宗派間の環境に没頭しており、
私はスイスで苦情を申し立てる予定です。」




現在、母親は有罪に!


フランスの裁判所は、

・ 子供の誘拐

・ 引き渡しの不履行

・ 元夫の名誉毀損

これらの罪で懲役 5 年の判決を下しました。

juge.jpg

現在 カミーユは、
スイスのヴォー州にある
児童保護団体に保護されています。

父親に会うことを拒否し、
「裁判所で父親に苦情を申し立てたい」
と言っており、

被った損害に対する補償として
25,000 ユーロ、
発生した費用に対して
1,500 ユーロを求めています。


母親のプリシラは今も
「私の娘は犠牲者であり、
私はそれを言い続けます」

と述べています。


彼女の弁護士は
有罪判決を上訴することを
既に発表しています。


じつは現在
芸能人らがこの事件で
プリシラを擁護する発言をしています。

ただこの事件には
プリシラを擁護する人と、

「娘の検査の結果、
虚偽ということが立証されている。
彼女は虚偽の告発をしている」
と彼女を攻める人達に別れています。

真相はわかっていないようです。




【参照元】




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